写真と旅をこよなく愛するフォトラベラー Yori です。
オンリーワントラベルさんのウェブサイトで、2025年に訪れた北極圏の旅レポの連載を書かせて頂きました。
タイトルはツアー名と同じ『自然写真家 高砂淳二氏と行く北極圏探検クルーズの旅』
このページでは、目次一覧として全12話のあらすじとオンリーワントラベル・ブログサイトへのリンクを貼っています。
地球温暖化が急速に進む中、一般人が北極のあるべき姿を拝めるチャンスは残り少なくなってきました。
あと5年?10年?もっと短いかもしれない。
北極海を覆う海氷が溶けて無くなれば、そこに生きるホッキョクグマやアザラシたちも姿を消す。
もう後回しにはできない。
最後の景色を記録しようと、消滅しゆく北極圏を目指す決心をしたのです。
旅は、人口1,000人以上を有する町としては世界最北の「スヴァールバル諸島・ロングイェールビーン」、この地で死ぬことも産むことも法律違反という、我々の非日常が日常の驚くべき場所から始まったのでした。
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目次一覧・1〜4話
- なぜ急ぎ北極を目指すべきなのか。対岸の火事ではない深刻な地球温暖化。
- 北極旅行のお役立ち情報・必須のアイテム
- いつでも誰でも、すぐにビザ無しで移住できる世界最北の町
- 死ぬことも産むことも法律違反、ピクニックもNGの謎
- 極地探検船・オルテリウス号でいざ出陣!
- 今時の救命ボートはコロンとしていた
- 「船乗りの握手」ってなんだ?
- 極北の孤高の王者に初遭遇!
- 母子ホッキョクグマに身悶える朝
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目次一覧・5〜8話
- 軍の特殊部隊も使用するゾディアックボートに乗り換え初上陸
- 白夜の夜ってどんな?
- 巨大氷河のカケラを食べてみた
- リアル「氷山の一角」
- 氷に寝転がるぶんぶん丸?からの真打登場!北極海に生きる命たち
- 24時間営業の文化遺産指定テキサス・バー?
- 北極に咲く花
- 地球温暖化で生態を変えた哀しきホッキョクグマ
- 世界が認めた日本を代表する自然写真家・高砂淳二シショー直伝・動物撮影テクニック!
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目次一覧・9〜12話
- 北緯80度のサプライズ!
- オルテリウス号の操舵室を覗いてみた
- 北極海のモザイクアート
- 妙なテンション上がる上がる、白夜の氷点下BBQ
- 水面バナナ?月まで飛べる鳥?アメージングな極北のフィヨルド
- 数千年の時と色彩が織りなす氷山アート
- おしくら茶まんじゅうセイウチ山、パンダ顔のトナカイに遭遇
- 地球の気候調整を司る美しき北極。ありがとう、そしてごめんなさい。
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まとめ
北極圏に行くなんて、夢のまた夢……。
そう思っていた。
旅を終えた今振り返ってみると、一番ハードルが高かったのは「行く」と決心することだった。
非常に近い将来、北極海から氷が消え、ホッキョクグマやアザラシたちも姿を消す。
なんとしてもその前に、消えゆく北極の姿を写真に収めねば。
そんな焦りにも似た感情が、背中を押してくれた。
一般人が北緯80度を超える地域に入れるのは白夜の夏場だけ。
そのため、北極圏といえども気温はそこまで低くない。
ほとんどの日は氷点下にはならなかった。
特別な準備が必要なわけでもない。
スキー場へ行く程度の防寒着で十分。
あとはクルーザーにお任せ。
乗客は子供から80代くらいの方まで幅広かった。
もし、北極に憧れを抱いているなら、後悔しないためにも、1日でも早く心を決めることを強くお勧めする。
そして水の惑星・地球の究極の美しさと哀しき悲鳴を体験してきて欲しい。
人生観が大きく変わることだろう。
Photraveller Yori





