カメラ

カメラ初心者が必要なものは?揃えるもの購入必需品7選

カメラ必需品 must have items

こんにちは。

フォトラベラーのYoriです。

今回は、初心者の方が初めて一眼レフやミラーレスカメラを購入した時に、最低限必要なもの、揃えるものなど、購入必需品についてをご紹介していきます。

お店で相談すると色々と勧められてわからなくなってくるし、今の時点で本当に自分に必要なのかどうかも疑問です。

予算もありますよね。

インターネットを覗いてみれば、情報が氾濫していて、いったい「何が絶対に必要なもの」なのかが全くわからなくなってきます。

本記事では

  • これだけ揃えればちゃんと撮影ができる。
  • カメラやレンズを長く愛用するために。

の2点に重点を置き、「何が最低限必要なものなのか」を厳選しました。

初心者ならなおさら選ぶのが悩ましいカメラ周辺アイテム。

必要なもの、揃えるもの、購入必需品をズバリお答えします。

 

Contents

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「カメラで撮影する」ために最低限必要なものや揃えるものは?

最低限のものは頑張って揃えて、それ以外のものは徐々に買い揃えて行く事をおすすめします。

なぜかというと、

皆さんが実際に写真を撮り始めると、少しずつ自分の好きなジャンルがわかってくるからです。

例えば、

私は日常的な光景のスナップ写真が好きだなぁ
自分は広大な風景写真を撮っていきたい

このような被写体の好みや方向性が決まってくると、次に揃えるべきものが自然と決まってきます。

目の前の光景を素早く瞬間的に撮るスナップショットに三脚は邪魔になりますし、ダイナミックな風景写真を撮るのにストロボは活躍しません。

あれもこれも気になるけれど、初めから全部揃える必要がある訳ではないのです。

ですので、初めてカメラを持つ方なら、まず最低限のものを揃え、徐々に自分が撮影したいジャンルに合わせた周辺アイテムを揃えることをお勧めしています。

 

これさえあれば撮影できる!絶対必需品3選

まず、撮影するために絶対的に必要なものは、この3点です。

  1. レンズ
  2. SDカード
  3. バッテリー&予備 (特にミラーレス)

カメラ本体だけ購入しても、撮影することはできませんよね^^

レンズ+撮った写真を記録(保存)するためのメモリーカード+バッテリーの3点が必需品です。

 

レンズ

一眼レフやミラーレスを使う醍醐味の一つがレンズを交換できること。

わざわざ交換しなければいけない面倒さはありますが、それを払拭するくらいの透明感や表現力は、コンデジ(コンパクトデジタル)やケータイのカメラとは比べものにならないほどのクオリティーです。

カメラとセットで販売されている「キットレンズ」がありますが、一番標準的で使いやすいものが用意されています。

標準ズームレンズは、穏やかではありますが広角側と望遠側まで一本でカバーされているので初めての方には使いやすいレンズですし、セット購入することにより、コストパフォーマンスも良いので、1本目に購入するレンズなら、ズバリ

*標準ズームのキットレンズ

をおすすめします。

私の場合ですが、レンズ一本しか持ち歩けないといった場合に選ぶのは、やはり守備範囲の広い標準ズームレンズ(24~105mm)を選んでいます。

撮っていきたいジャンルが見えてきたら、それに合わせてレンズを足していくのが良いですね。

 

他にはどんなレンズがあるの?

レンズは大きく分けて、ズームと単焦点の2種類があります。

  • ズームレンズ
    広角
    標準
    望遠
  • 単焦点レンズ
  • マクロ(特殊レンズ)

 

各レンズの写せる範囲

 

レンズは焦点距離によって種類が分かれます。

焦点距離とは、レンズの中心からカメラ内部にある画像センサーまでの距離のことで、ズームレンズの場合なら24~105mmのように表示されます。

数字が小さいのが広角側、大きいのが望遠側です。

1. 標準ズームレンズ(基準の焦点距離/50mm前後)

焦点距離50mmで撮った画角が、私たちの視野に一番近いとされています。

その焦点距離50mmを基準に広角側と望遠側をカバーしたレンズが「標準ズームレンズ」です。

スナップ写真など普段使いに最適です。

 

2.広角ズームレンズ(基準の焦点距離/35mm以下)

広大な景色、満天の星空など広い範囲を撮影することが得意です。

また、被写体に思いっきり寄って撮るとパースが強く現れるので、よりダイナミックに主題を強調させた写真が撮れる点も楽しいレンズです。

 

3.望遠ズームレンズ(基準の焦点距離/70mm~中望遠、200mm~望遠)

遠くの被写体を捉えることが得意です。

それだけでなく、望遠レンズには圧縮効果があるので、人混みをぎゅっと圧縮させてもっと人がいるように見せたり、桜並木を圧縮して花を密集させ豪華に見せた写真が撮れたりする点も楽しいレンズです。

ボケ表現も得意ですよ。

+++

ズームは便利ですが、平凡な写真になりがちです。

ついつい立ったままでズームにしたり戻したりだけの撮影になり、アングルを決めることが疎かになってしまうからです。

より印象的な写真を撮りたいなら、ズームに頼リすぎず、自分が前後左右、立ったりしゃがんだりして、納得の構図を決めていきましょう。

4. 単焦点レンズ

焦点距離が決まっているレンズのことで、ズーム機能は搭載されていません。

したがって、構図を決めるためには自分が前後左右に動く必要がありますが、これが写真上達の秘訣といわれている所以です。

画角だけでなくアングルを意識する事を体で覚えられるからです。

そういったことから、写真学校では単焦点標準レンズを初めの一本に勧めることが多いようです。

値段はズームに比べると手頃なものも多く、構成しているレンズの枚数が少ないため、小型軽量、明るいレンズが多いのも特徴です。

また、逆光に強く、ボケ感を表現するのが非常に得意なレンズですので、背景のボケを生かしたポートレート撮影を撮りたい人におすすめです。

 

5. マクロレンズ

被写体に極力近づいてもピントが合わせられるレンズなので、被写体を大きく写す事ができます。

花、昆虫、水滴等を接写する方に人気で、普段何気なく見ている身近な物でもマクロで撮ってみると、まるで別世界のアートに変身。

異次元に連れて行ってくれるような楽しいレンズですがピンとを合わせるのが難しいため、三脚も合わせて揃えたいです。

 

SDカード

SDカードとは、撮った写真を記録(保存)するためのメモリーカードです。

シャッターを押すたびに画像データが記録されていきます。

ですので、容量だけではなく、SDカードの処理スピードも考慮する必要があります。

SDカードはどうやって選べばいいの?

選ぶには3つのポイントがあります。

  1. 規格の確認
  2. 容量
  3. 速度

 

1. 規格の確認

規格には容量別に以下の3種類があります。

  • SDXC(32GB~2TB)
  • SDHC (4GB~32GB)
  • SD (2GB まで)

カメラにより使用できる規格が異なるので、購入前に仕様書を確認してください。

 

2. 容量

撮影中に、SDの残量を気にしながら撮るよりも、初めから十分な容量のSDを持つことをおすすめします。

SDカードのトップメーカー、サンディスクのウェブで紹介されていた容量の目安です。

<JPG撮影の場合>

サンディスク撮影枚数JPG

<RAW撮影の場合>


出典:SanDisk

カメラの設定の撮影サイズが「M」の場合、ファイルサイズはおよそ8MB。

撮影サイズをLサイズにしたり、動画を撮ったりすることを考えると16GBではちょっと心もとないので32GB位はほしいです。

Raw形式で撮影した写真はデータ量が非常に大きく、一枚が35~40MBにもなるので、64GBあれば数日間の旅行にも対応できます。

Raw(ロウ、ロー)画像とは、イメージセンサーで記録された色情報そのままの画像です。全ての色情報が残っている状態なのでデータが重くなります。jpg画像は、データを軽くする為に色情報を大幅に減らした画像になります。

万が一の故障、紛失や、自分で初期化してしまったなどのリスクを減らすためにも、複数枚持つことをおすすめします。

 

3. 速度

SDカードを選ぶときに重要なのが書き込み·読み込みの速度です。

  • 書き込み速度:撮影した写真をSDカードに記録させる速度のこと。
  • 読み込み速度:写真のデータをパソコンへ転送させる時の速度のこと。

パッケージには、〇〇MB/秒 と記されています。

<通常の撮影>
90MB/秒以上のの商品を選べばストレスフリーです。

<連写を多く使う方>
連写機能が優秀なカメラを買ったのに、SDカードの処理能力が低くてコマ落ちしていたら本末転倒ですよね。

書き込み速度が重要になってきます。

野鳥撮影やスポーツを連写するのなら150MB/秒以上のクラスを使えば、カメラの連写機能を十分に発揮させられます。

 

SDカードのスバリおすすめはこれ

*サンディスク社のExtreme(エクストリーム)シリーズです。

SDカードは様々なメーカーから販売され、価格にも幅がありますが、一番信頼できるという理由で世界中のカメラファンに選ばれているのがサンディスク。

私の周りの友人たちも、ほとんどの方がサンディスクを選んでいますが、エラーなのどのトラブルが起きたという話は一度も聞いていません。

サンディスクのエクストリームシリーズには、データ復旧ソフト「レスキュープロ」が付属されています。

ダウンロードしてアクティベーションを実行してから1年間使用することができ、店舗に持ち込まなくても自宅で復旧作業が出来ます。

うっかり削除してしまった場合にも復旧の可能性があるのは心強いですよね!

製品だけでなくサポートも安心で信頼できるサンディスクのSDを選んでおけば間違いないです。

また、データの書き込み速度を公表していない商品も多くありますが、サンディスクのエクストリームシリーズならパッケージで確認できるので、その点も信頼できる理由の一つです。

サンディスクのウェブサイトにわかりやすい商品説明がありました。(パッケージはExtreme PROのものです)

サンディスクパッケージ出典:SanDisk

SanDisk エクストリーム カード
SDは値段の安さよりも、信頼できる製品かで選ぶのが大事です。

ネットオークションなどでは模造品もかなりの量が出回っているようなので、オンラインで購入する場合は十分に気をつけてください。

 

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バッテリー

これが揃えば、撮影可能です!

予備バッテリーも1つ揃えて下さい。

デジタルカメラは、全てバッテリーに依存して稼働しているので、これが切れてしまうと全く何もできません。

こんな時に限ってシャッターチャンスって来るんですよね^^

旅先のエジプトで予備バッテリーを忘れた事に気付き、シャッターチャンスを目の前に、必死になってバッテリーを手に包んで擦って温め復活させようとした事があります。ちょっとだけ復活しましたけど、、大反省。

 

これがバッテリー早く消耗させている
  • ズームを頻繁に使う
  • フラッシュを使う
  • 動画を撮影する
  • 寒い場所での撮影
  • 液晶モニターを使う(ミラーレスをお使いの方は注意!)

などです。

少しでもバッテリーを長く持たせるには、一定時間後に自動で電源オフにしてくれる機能「節電モード」をセットしておくと良いですよ。

 

*ミラーレスをお使いの方は特に注意を!

ミラーレスは構造上、被写体を覗くためのファインダーが無いため、常時液晶モニターを見ながら撮影する事になります。

ファインダーのように覗ける電子ファインダーを搭載した機種もありますが、これもバッテリーに依存しています。

電源を入れないと被写体を見ることすらできません。

ですので、一眼レフに比べると、ミラーレス機は非常に電池消耗が早いのです。

電池切れを気にしながら控えめに撮影して、二度と来ないシャッターチャンスを逃してしまうのは余りにももったいないです。

予備を一本用意しましょう。

 

*カメラ本体を中古で購入された方

中古カメラからフォトライフをスタートされる方も多くいらっしゃると思いますが、バッテリーが付属されていなかったり、付属されていたとしても寿命が近くなっているかもしれません。

新品を1つと、予備を1つお持ちになることをオススメします。

 

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「カメラを長く愛用する」ために最低限必要なものや揃えるものは?

カメラやレンズは、技術が集結した精密機械です。

価格も高額です。

そのせいか、使えば使うほど愛着が沸いてきます。

感動をいつでも共有出来るこの特別なバディたちと長く付き合っていくための必需品を厳選しました。

後で後悔しないためにも、始めに揃える必需品です。

 

これで安心!絶対必需品4選

カメラと一緒に購入をおすすめする必需品です。

  1. 液晶プロテクター
  2. レンズプロテクター
  3. メンテナンスキット
  4. ドライボックス/除湿庫

 

液晶プロテクター

Kenko 液晶プロテクターAmazonで一番人気。Kenko 液晶プロテクター

最近のデジタルカメラは、液晶モニターで構図を確認したり、タッチパネル搭載機種も増えてきたので、液晶モニターを良い状態に保つことが非常に大切です。

特にミラーレス機のほとんどはファインダーが無いので、液晶モニターが必要です。

画面に細かい傷が付いてくると非常に見えづらくて撮影にも響きます。

スマホが傷だらけだと使いづらいのと同じです。

プロテクターを貼ることで、モニターが見えやすくなったり、タッチパネルが使いやすくなったり、なにより傷から守ってくれます。

そこでカメラを購入したら一緒に揃えてほしいのが液晶プロテクターです。

店舗で購入した場合、お店によっては500~600円ほどでプロが貼ってくれます。

気泡が入らないよう貼るには、意外とコツが必要なのです。

 

液晶プロテクターの種類

以下のの3種類があります。

PET
(プラスティック)
種類が多い。 傷や汚れから保護する。 値段が安い。
ハイブリッド 衝撃を吸収。 傷や汚れから保護する。 値段は中間。
ガラス 傷や汚れから保護する。衝撃があった場合ガラスフィルムが先にわれることで衝撃を逃す効果がある。値段が高い。

 

 

 

レンズプロテクター

ニコン アルクレスト

レンズに装着して万が一の衝撃から守る製品です。

これについては賛否両論あります。

レンズは、そのままの状態で一番機能を発揮できるように設計されています。

そこに一枚保護フィルターを噛ませることにより、微量ですが暗くなったり、フレアやゴースト(逆光時にレンズに強い光が入ると映り込む白いカブりや光の輪のこと)が発生しやすくなってしまうのです。

できれば私だってフィルター無しで裸のままのレンズで撮りたい、と思っていますがリスクを考えるとレンズプロテクターは必需品の一つと考えます。

レンズは非常に高価でデリケートな製品です。

傷が付いたからと、簡単に買い替えられる物ではありません。

大切に使っていても、ぶつけたり、落としたり、予期せぬ事はいくらでも起きます。

こんな予期せぬ事態がツイッターに投稿されていました。

レンズプロテクターをつけていたお陰で、レンズが守られた例です。

良かったです〜!

友人にも、プロテクターが割れたけど、レンズは無事だったと話してくれた方が周りに何人もいます。

他人事ではないですよね。

以前、流鏑馬(やぶさめ。疾走する馬上から的に向かって矢を射る伝統儀式)の撮影をしに行きました。

目の前を力強く疾走する馬を興奮気味で撮影していたのですが、馬が駆け抜けた直後、後ろ足で蹴り飛ばされた砂利を全身で受けることに。。

プロテクターを付けていたので、レンズは無事でした!

ですので、やっぱりプロテクターは必要です。

 

レンズプロテクターはどうやって選べばいいの?
  1. レンズの口径
  2. 反射率

この2点をチェックしてください。

<レンズの口径>

口径は、レンズの側面やレンズ正面の枠、またはレンズキャップの裏側にも記載されています。

例えば、77mm、Φ77mm、Φ77のように書かれているので、その数字と同じサイズのプロテクターを選びます。

 

<面反射率>

面反射率が低いということは、レンズの光学性能を邪魔する率が低いということ。

その性能を最大限に引き出すために、「面反射0.5%以下」のものを選ぶのが理想です。

 

<コーティングの有無>

撥水、防汚のコーティングがされていると、雨の日でも水滴を弾いてくれますし、指紋汚れも簡単に拭き取れます。

少し価格は高くなりますが、レンズを保護するだけでなく、お手入れも楽になります。

 

*超広角レンズ用には注意が必要

レンズプロテクターには厚みの違いで、普通・薄枠・超薄枠の3種類があります。

超広角レンズ(焦点距離24mm以下)を使用する場合、厚みがあると枠が写り込み、ケラレ(画面4隅にプロテクターの枠などが黒く写り込むこと)がおこります。

超薄枠や、広角に対応している薄枠のプロテクターを選んでください。

 

*どこのメーカーがいいの?

Kenko、MARUMI、HAKUBAなどが大手人気メーカーから商品を選べば安心です。

ただあまり安価なものだと、フレアやゴーストが出やすくなるので避けましょう。

面反射率が低いほど価格は高くなっていくので、ご予算と相談しながら選んでみてください。

ご参考までに私が今使用しているのは、
HAKUBA XC-PRO エクストリームレンズガードです。

 

  • エクストリームコーティング採用、超低反射率0.3%
  • 極めて高い撥水/防汚機能
  • 精密加工によるケラレの少ないワイド対応薄枠設計。サイズは37mm〜82mmの間で13種類あるので、どんなサイズのレンズにも対応します。

 

予算が許せば、NIKONのアルクレストが非常におすすめです。

ニコン アルクレスト パッケージ

さすが顕微鏡製作から始まったニコンならではの高性能な一品、世界最高峰の精度、メイドインジャパン。

面反射率はなんと0.1%!

ほとんどレンズの一部と言っても良い位ですね。

フレア、ゴーストの出現も驚くほどミニマムに抑えられています。

ちょっとお高いのですが、もし初めて購入するレンズが上位クラスの製品なら考えてみる価値があります。

私も次はこれにします!

 

メンテナンスキット

カメラを愛用していくにはメンテナンスキットが必需品です。

初めてでも簡単にお手入れができるように選んだ最低限必要な3点をご紹介します。

  • ブロアー
  • カメラペン
  • クリーニングクロス
<ブロアー>

代用できるものが無いので、これは絶対必要です。

レンズ面やカメラに付着したゴミやホコリを吹き飛ばすために使います。

ゴミがついたままクロスで拭くと細かな傷がついてしまうので、必ずプシュプシュしてからクロスを使ってください。

レンズやカメラのボディー内を掃除するときは、ゴミが下に落ちていくよう、下向きにした状態でブロアーすると良いと習ったことがあります。

 

<ブロアーの素材>

ゴム製は経年劣化が早く、ゴムの破片まで一緒に飛んでくる心配があるので、シリコン性をおすすめします。そしてゴム臭くないのが良い!

おすすめのブロアー

*HAKUBA シリコンブロアーブラシ

HAKUBA シリコンブロアーブラシはアマゾンでの定番人気商品で、ワンコインで購入できます。

脱着可能な山羊毛ブラシが付いていて、なにかと便利でおすすめです。

明るい色を選んでおけば、バックの中に紛れていても探しやすいですよ。

 

こんなかわいい子を発見しました!
ペンギンブロアー

独自のくびれを持つペンギンノズルを搭載した、ETSUMI キューティーブロアー。

名前のとおり、とてもキュート!

かわいいだけでなく、ノズルが斜めになっているので細部まで狙えてとても使いやすいそうです。

 

ついでに、パソコンのキーボードのお掃除もプシュプシュ楽しくできちゃいます!

 

<レンズペン>
HAKUBA レンズペン

レンズをケアする本格的な方法は、クリーナー液とシルボン紙(精密機械用の繊維が出にくい紙)を巻いたスティックでお手入れをしますが、HAKUBAのレンズペンを使えば、初心者でもこれ一本で誰でも簡単にレンズクリーニングができます。

クリーナー液不要なので、携帯しやすいし、汚れはビックリするほど綺麗にしてくれるし、本当にイチオシのおすすめアイテムで、一度使うと手放せません。

  • ブラシ:山羊毛
  • チップ:セーム革
  • 静電気除去、付着の防止

 

私は、撮影中はいつでもポケットにレンズペンを忍ばせています。

特に絞って撮影する時はゴミが目立って写ってしまいがちですが、これを使えば面倒くさがりの私でもチャチャッとレンズを綺麗にできるので、とても重宝!

 

HAKUBAさんの公式YouTube動画で、レンズペンの使い方が紹介されているので是非見てください。この簡単さ!

レンズペンは指紋や皮脂汚れも、カーボン粉末の効果で本当に綺麗にしてくれます。

 

 

もしレンズペンで対応しきれない場合は、クリーニング液を染み込ませた「湿式」のクリーニングペーパーも持っておくと便利です。

レンズだけでなく、カメラ本体、液晶モニター、携帯電話やタブレットのお手入れもできます。

HAKUBA レンズクリーニングティッシュ 個装 ウェットタイプは、速乾で拭き取り痕が残りにくいので使いやすく、個別に包装されているので、旅行にも携帯しやすく重宝しています。

クリーニングペーパー
個装 100枚入り 速乾 除菌 ウェットタイプ

 

本格的な従来のクリーニング方法

本格的な従来のクリーニング方法の動画がニコンの公式サイトにありましたので、こちらも参考にしてみてください。

 

<クリーニングクロス>

撮影中でも撮影後もお世話になるのがクリーニングクロスです。

カメラボディ用に大きめを一枚、ファインダーやレンズプロテクター、フィルター用に小ぶりなもの一枚を用意するのがおすすめ。

ホコリが噛んでいると傷の原因にもなるので、簡単に洗える素材が良いですね。

 

ドライボックス/除湿庫 盲点になりがちなものだけど必需品!

レンズは特に高額なので長く愛用したいものですが、保管の仕方によってはカビが発生してしまいます。

特に高温多湿の梅雨、夏は要注意です。

一度カビが生えたら、あとは増える一方。

写真は撮れても、黒い点々のカビが写り込んでしまい見るに堪えません。

分解修理に出せはクリーニングしてもらえますが、料金はお安くありませんし、一度生えたカビは専門の修理に出しても菌を完全に取り除くことは難しく、再び発生する可能性が残るとのこと。

カビは胞子で増殖しますよね。

カビの発生したレンズを放置しておくと、他のレンズにも被害が広がってしまいます。

恐ろしすぎる。

カビの生えたレンズ出典:東洋リビング

レンズを中古店に買い取ってもらう場合も、査定額がぐんと落ちてしまいます。

そうならないために

  • バックにカメラやレンズを入れっぱなしにしない
  • レンズの汚れはカビのエサになるので、撮影後のクリーニングは怠らない
  • クリーニングしてから保管する
  • ドライボックスや除湿庫を使う

を実行してください!

 

予算を抑えたい場合

*ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 防湿庫

ナカバヤシドライボックス
  • ドライボックス+乾燥剤+防カビ剤

ドライボックスには湿度計が付いているので、カビの発生しにくい湿度50%前後を確認しながら保管できます。

乾燥剤は定期的に交換する必要があるので、忘れないようにしてください。

上記の商品はアマゾンで売れ筋の、ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 防湿庫です。

価格がお手軽ですが、湿度計が見えやすく一目で確認できますし、蓋はシリコンゴムで密閉されるように作られていておすすめです。

 

 

  • 防カビ剤
HAKUBA レンズ専用防カビ剤

カビには湿度によるカビと、乾燥に強いカビが存在するそうで、そのどちらにも効くのがHAKUBA レンズ専用防カビ剤「レンズがカビない君」です。

乾燥剤と併用して使ってください。

 

ドライボックスは、なるべく風通しの良い場所に保管しましょう!

 

予算が許す場合

*東洋リビングオートクリーンドライ

東洋リビング オートクリーンドライ

防湿庫は電源に繋げて使用するタイプのボックスなので、乾燥剤を定期的に交換する必要はありません。

海外の製品もいろいろありますが、ズバリ東洋リビングの「オートクリーンドライ」がおすすめです。

光触媒が搭載されたこの商品は庫内をいつでも最高の状態に保ってくれるのに、電気代は1日1円以下の省エネ設計!

嬉しいです。

東洋リビングは、全自動防湿庫を世界で初めて開発したパイオニアで、業界ナンバー1の安心メーカーです。

東洋リビングのオフィシャルサイトにはアウトレット商品も販売しており、掘り出し物があるかもしれないのでチェックしてみてください。

こちらの東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 24Lはアマゾンチョイスの商品にもなっています。

 

レンズは消耗品ではなく長く長く愛用できる資産です

一眼レフはメーカーによりマウント(カメラとレンズの結合部分)規格が決まっているので、レンズは何十年も前から、そしてこの先もずっと現役として使用できます。

消耗品ではなく資産です。

その理由があるので、購入時からレンズのケアは意識してほしいのです。

後でいいやと思っているうちにカビが生えてしまっては泣くに泣けません。

ある天文台で、30年ほど前に購入したという天体望遠鏡があり、キヤノンマウントなら装着できるとのことでしたので、実際にやらせて頂きました。

全く問題無く装着することができ、星雲の撮影に成功しました。

マウントが変わらないこと、すなわちレンズはいつまでも使えるということです。

大切にしましょう。

 

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まとめ

カメラ初心者の方でも迷わず選べる、必要なもの、揃えるもの、購入必需品を7点ご紹介してきました。

「カメラで撮影する」ための購入必需品
  • レンズ
  • SDカード
  • バッテリー&予備
「カメラを長く愛用する」ための購入必需品
  • 液晶プロテクター
  • レンズプロテクター
  • メンテナンスキット
  • ドライボックス/除湿庫

カメラ本体の他に必要なもの、揃えるもの、購入必需品のアイテムは把握していただけたでしょうか?

自分の撮っていきたいシーン(ポートレート、スナップ、風景など)が見つかったら、それに合わせたアイテムを少しずつ増やしていってください。

簡単なメンテナンスや保管方法も、初めから知っておけば後悔するような事を避けられます。

カメラ初心者の方々が楽しいフォトライフをスタートできますように!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

フォトラベるラウンジ