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ミラーレス一眼初心者におすすめ安い人気機種ランキングベスト4

こんにちは。

写真と旅をこよなく愛するフォトラベラーYoriです。

本記事では、ミラーレス一眼初心者におすすめで安い人気機種をランキングしてみました。

最近、スマホやコンデジよりもっとクオリティーの高い写真を撮ってみたいと考えている方々の間で、ミラーレスが注目されています。

レンズ交換ができる本格的なカメラなのに、小型軽量でスタイリッシュな機種が増えてきているからです。

「初めての1台におすすめはどの機種だろう。どこのメーカーが良いのだろう。なるべく安い機種から始めたいなあ。」

とお悩みの方に、ミラーレス初心者にもおすすめの安い人気機種から4モデルを厳選してランキングしてみました。

どんなものを撮っていきたいのかをイメージしながら読んでみてくださいね。

 

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ミラーレス一眼初心者におすすめの安い人気機種ランキング ベスト4

スマホ、コンデジ、ミラーレス、一眼レフ、カメラもいろいろな選択肢が増えてきました。種類が増えるのはいいけど、悩みも増える。

ご自分のカメラライフに合わせたものを選ぶのが一番のポイントです。

本格的にカメラを趣味として始めたい、作品として楽しんでいきたい。

という方には一眼レフをおすすめしています。

記録や思い出集めやSNS投稿用として気楽に楽しく撮っていきたい。操作が簡単で、ボディのデザイン性も重視したい。

いう方にはミラーレスがおすすめです。

写真を撮ることが楽しくなる可動式モニターを搭載し、スマホやパソコンにデータを簡単転送できるWi-Fi機能付きの機種に絞ってご紹介していきます。

 

1位 キヤノン EOS Kiss M

 

キヤノン EOS Kiss M

写真出典:キヤノン公式サイト

2018年度、レンズ交換式カメラで売り上げナンバーワンになった大人気の機種です。

こだわった写真も撮ってみたいけど、簡単に使えるカメラがいい。

連写やオートフォーカスも優れているので、子供やペットなど動く被写体を撮りたいという方におすすめです。

ミラーレスなのにファインダーが搭載されているのも嬉しいです。

  • イメージセンサー:APS-C (23.6x15.6mm)
  • レンズ:EF-M (マウントアダプター装着でキヤノンEF、EF-Sレンズ群使用可能)
  • 画素数:2410万画素
  • 手ぶれ補正:本体に内蔵
  • ISO:100~25600
  • シャッター速度:1/4000~30秒
  • オートフォーカスポイント:99点~143点(レンズによる)
  • 連写速度:10コマ/秒
  • 4K動画:24pでの撮影が可能
  • 重さ:387g
  • 液晶モニター:バリアングル(タッチパネル、自撮り可能)
  • 撮影可能枚数の目安:235枚
  • ボディーカラー:ホワイト、ブラック
  • ビューファインダー付き
  • ストロボ内蔵
  • Wi-Fi 、Bluetooth搭載

 

ビューファインダーが付いている!

ミラーレスと一眼レフの大きな違いの一つはファインダーにあります。

エントリーモデルですと、通常液晶モニターのみが多いのですが、このEOS Kiss Mはビューファインダーが搭載されているという点で一押しです!

スマホのカメラで撮影する時にもよくありますが、液晶モニターの場合、晴れた野外では日差しの反射でモニターがみえにくくなります。

手で日差しを遮ってみてもよく見えない、けどそのまま撮影しちゃえ!ということ、ありませんか?

ファインダーがあれば、日差しに邪魔されることなく、被写体をしっかり確認しながら撮影に集中できるのです。

好みもありますが、私の場合、星空を撮影する時以外は、ほとんどファインダーを使っています。

また、撮る時の姿勢の違いもあります。

液晶モニターの場合、両手を前に出す不安定な姿勢で撮るので、どうしても手ぶれを引き起こしやすくなります。

ファインダーの場合ですと、自然と両脇を絞め、両手と顔の3点でカメラをしっかりホールドできるので、手ぶれの心配がありません。

ファインダーの有無で撮影の楽しさが随分変わってくるのです。

 

モニターがバリアングル

EOS Kiss Mはファインダーだけでなく、もちろん液晶モニターも搭載されているので、撮影シーンによって使い分けができます。

このモニターは回転させて様々な角度に自由に可動できるバリアングル式の液晶モニターです。

例えば、ペットの目の高さで撮りたい、テーブルの真上からフードフォトを撮りたいといったシーンで、無理な体勢をせずに撮影ができます。

ハイでもローアングルでも自在ですから、ダイナミックな写真が撮れるので、撮影がますます楽しくなります。

 

高画質の大きめイメージセンサー搭載

イメージセンサーの大きさと写真クオリティーは比例しており、大きければ大きいほど、多くの光を取り込む事ができるので、クオリティーが良くなります。

EOS Kiss Mのイメージセンサーはマイクロフォーサーズより1.7倍大きいAPS-C (23.6x15.6mm)であることに加え、画素数が2410万画素あります。

これは、ミドルクラスの一眼レフに引けを取らないクオリティーです。

 

交換レンズが豊富

キヤノンは一眼レフ用の多種多様な交換レンズを発売しています。

ミラーレス自体まだ歴史が浅いこともあるのですが、専用レンズは一眼レフ用に比べるとまだまだ種類の少ないのが実情です。

ですが、EOS Kiss Mの場合、マウントアダプター EF-EOS M を使えば一眼レフ用のレンズも装着することができるのです。

レンズの選択肢が大幅に増える点はオススメ度高いです。

キヤノンレンズ群チャート画像引用:キヤノン公式サイト

 

総合的に見ると、一眼ミドルクラスに届きそうなほど優秀で、満足して長く付き合っていけるモデルという印象です。

 

実際に使っている人の口コミ

30代男性
30代男性
ファインダー付きで予算にも合うのでこの機種に決めました。アウトドアで撮る事が多いので、日差しの反射に邪魔されないファインダー付きが絶対でした。
20代女性
20代女性
お店で比べてみたけど、タッチパネルのレスポンスが他の機種より良好でした。直感的に使えるタッチパネルはとても便利。
40代男性
40代男性
バッテリーの消費が早いので、予備のバッテリーを追加購入しました。USB充電が付いていないのが残念。

 

2位 パナソニック LUMIX GF9

 

パナソニック LUMIX GF9

画像出典:パナソニック公式サイト

新しいカメラライフを始めるなら、カメラも楽しい方がいい。

世界で初めてミラーレスカメラを開発したパナソニックのLUMIX GF9には、びっくりするような楽しい機能が搭載されています!

  • イメージセンサー:マイクロフォーサーズ(17.3x13mm)
  • レンズ:マイクロフォーサーズ(オリンパスレンズも使用可能
  • 画素数:1600万画素
  • ISO:100~25600
  • 連写速度:5.8コマ/秒(メカシャッター)10コマ/秒(電子シャッター)
    4Kフォトモード 30コマ/秒
  • シャッター速度:1/16000~60秒、メカシャッターは1/500秒まで。
  • 液晶モニター:上方180度まで回転するチルト式モニター(タッチパネル、自撮り可能)
  • 4K動画:30pでの撮影が可能
  • Wi-Fi対応
  • 重さ:269g
  • 測距点:49点
  • *フラッシュ内蔵
  • 撮影可能枚数の目安:210枚
  • USB充電可能

 

4Kフォトモードがスゴい!

びっくりするような楽しい機能というのは、なんと1秒間に30コマの連写ができる驚異の機能が搭載されているということ!

パナソニックの4K技術をカメラに応用した「4Kフォトモード」です。

これなら決定的瞬間を逃しません。

動きの早い子供の運動会、ペット、スポーツ、鉄道撮影などに大活躍してくれます。

「4Kフォトモード」と「自撮りモード」を組み合わせた「4Kセルフィー」を使えば、30コマ連写の自撮りが可能!

微妙な変化も逃さないので、ベストな表情の自撮り写真を選ぶことができます。

ポケットに収まるくらいのサイズだし、ボディが軽いので、自撮りも撮りやすいです。

しかも、Wシャッターなので、左右どちらからでもシャッターが押せます。

でも、こんなに大量の写真を撮ったら選ぶのが大変そうと思ってしまいますが、スマホのようにモニターを指でスワイプさせる「スライドフォトセレクト」が搭載されているので、大量の写真もサクサク選ぶことができます。

 

オリンパスのレンズが共用できる

マイクロフォーサーズ規格なので、オリンパスのミラーレス用レンズも使うことができます。

オートフォーカス、手ぶれ補正機能、4Kフォトモードなども使用に問題ありません。

 

USB充電が可能

LUMIX GF9は他と比べてバッテリーの消耗が早いのですが、USBで充電が可能という点でカバーしています。

旅行先でもかんたんに充電できるというのは安心です。

 

LUMIX GF9の画質はどう?

LUMIX GF9のセンサーはマイクロフォーサーズ(17.3x13mm)なので、APS-C (23.6x15.6mm)よりもひと回り小さく、なおかつ画素数が1600万画素という点で、写真クオリティーが若干弱いのが残念なところです。

とはいっても、SNSに投稿したり、2Lサイズ位の印刷なら申し分ありません。

手頃な価格を考慮に入れると、エントリーモデルとしては一押しのカメラです。

 

他には無い楽しい機能が付いているし、痒いところに手が届いている家電メーカーのノウハウが生かされたカメラという印象です。

 

実際に使っている人の口コミ

30代女性
30代女性
4Kフォトモードは半端ない!目では追えない一瞬の、しかも最高な部分を切り取ることができるので、写真を撮るのがもっと楽しくなりました!
40代男性
40代男性
ボディにグリップが無いのでスタイリッシュだけど、ホールド感が弱く感じた。男性より女性むきかも。
20代
20代
オリンパスのミラーレスユーザーの友達と撮影に行き、自分の持っていないレンズを試させてもらうことができたので、次はどのレンズ買うか決めることができました。

 

3位 ソニー α5100

ソニー α5100

画像出典:ソニー公式サイト

ソニーのミラーレスの大半が中級以上を対象としている中、α5100は初心者向けの機種で価格も抑えています。

ですが、中級機種にも届くほどの高画質を備えていて、特にオートフォーカスのエリアと素早さと正確さに定評があります。

  • イメージセンサー:APS-Cサイズ(23.5 x 15.6mm)
  • レンズ:ソニーEマウントレンズ
  • 画素数:2430万画素
  • ISO:100~25600
  • シャッター速度:1/4000-30秒
  • 連写速度:6コマ/秒
  • オートフォーカスポイント:179点
  • 手ぶれ補正:あり(レンズ側)
  • 液晶モニター:チルト式液晶モニター(タッチシャッター、タッチフォーカス
  • Wi-Fi対応
  • 重さ:283g
  • ボディーカラー:ホワイト、ブラウン、ブラック
  • フラッシュ内蔵
  • 撮影可能枚数の目安:400枚
  • USB充電可能

 

タッチフォーカスとタッチシャッター

通常、上位モデルにしか搭載されていないタッチフォーカスとタッチシャッターを使えるのがα5100の嬉しいポイントです。

液晶モニターをタッチするだけでピントが合い、シャッターが切れます。

初心者の方でも直感で撮ることができるので、シャッターチャンスを逃さず臨場感ある一枚を狙えます。

 

機能性を兼ねた美しいデザイン

さすが、ソニー。デザインのスタイリッシュさやボディカラーは群を抜いているなあ。

申し分なくかっこいいのです!

ボディにはしっかりしたグリップがあり、皮革表面のような模様が採用されているので、すべりにくくカメラをしっかりホールドできます。

 

高画質の大きめイメージセンサー搭載

α5100もキヤノンKiss M同様、マイクロフォーサーズより1.7倍大きく、一般的な一眼レフに採用されているAPS-Cサイズのイメージセンサーが搭載されています。

画素数も2430万画素。

この高画質でソニーのキリッとした色作りが更に映えます。

 

USB充電が可能

外出先でも旅先でもかんたんに充電できるのは助かります。

α5100の専用ケースを装着したままでもUSBが接続できるデザインになっているのが優秀です。

 

フォーカスポイント、179点!

驚きのフォーカスポイント179点ですから、モニターのほぼ全面をカバーしていることになります。

被写体がモニターのどこにいてもピントが簡単に合わせられるので、ダイナミックな構図に挑戦できます。

 

オートフォーカスがとても早く、動く被写体の追従も敏速で正確でした。タッチパネルに触った瞬間にピントが合ってシャッターが切れる感じです。ミラーレスの不安要素が解消された優秀なカメラだなという印象でした。

 

実際に使っている人の口コミ

20代男性
20代男性
バイク乗りなので、メットを被ったまま撮影することが多いから、モニター上でタッチシャッターが切れるのはとても便利。
40代女性
40代女性
ミドルクラスの一眼レフと同じサイズのイメージセンサーを搭載しているとは思えないほど、コンパクトで軽い。デザインもスタイリッシュ。
40代男性
40代男性
ダイヤルが最小限しか付いていないので、操作性が良いとは言いづらい。おまかせモードで撮影するのが一番良さそう。

 

4位 オリンパス PEN E-PL9

オリンパス E-PL9

写真出典:オリンパス公式サイト

PEN E-PL9カメラのコンセプトは「多彩な表現をスマホでシェア」。

アートフィルターモードで印象的な写真が撮れるし、Wi-Fi、Bluetooth対応なので簡単にスマホへ転送できます。

マイクロフォーサーズなので、パナソニックのライカと共同開発しているレンズも使えるのもおすすめのポイントです。

  • イメージセンサー:マイクロフォーサーズ(パナソニックレンズと共用可能)
  • 手ぶれ補正:有り、3軸
  • 連写スピード:8.6コマ/秒
  • シャッター速度:1/4000~60 秒
  • ISO:100~25600
  • 液晶モニター:チルト式液晶モニター(タッチフォーカス、タッチシャッター、自撮り可能)
  • 動画:4K/30p FHD/60p HD/30p
  • Wi-Fi、Bluetooth対応
  • オートフォーカスポイント:121点(顔優先AF、瞳優先AF)
  • フラッシュ内蔵
  • 重さ:380g
  • 撮影可能枚数の目安:350枚
  • ボディーカラー:ホワイト、ブラウン、ブラック

 

トラディショナルモダンな上質デザイン

PEN E-PL9は、機能ももちろんですが、オシャレ度やカスタマイズ性も捨てられないという方の間でとても人気が高いモデルです。

本革製のボディージャケットとショルダーストラップが4色もあり、好みでコーディネートできるのも人気の理由。

カメラをファッションの一部として楽しめるので、持ち歩きが楽しくなり、撮影機会も自然と増えます。

ちなみに、PEN E-PL9用のストラップは首から下げることも、肩から斜めがけすることも出来ます。これはいい!

私は小さいカメラでも首から下げると半日でツラくなってくるのですが、斜めがけすれば、大きなカメラと望遠レンズ(およそ2.5キロ)を1日中持っても大丈夫です。

斜めがけストラップって、救世主だ。

 

ブレない高画質

オリンパスは手ぶれ補正や防塵防滴の技術が特に秀でたメーカーです。

PEN E-PL9はトップクラスの、カメラボディー内3軸手ぶれ補正機能が搭載されています。

 

クリエイティブ度高い多彩なアートフィルター

初心者に嬉しいのが、スマホのようにアートフィルター入っていること。

ヴィンテージ、パートカラー(一部だけカラーを残した白黒写真)、ネオノスタルジーなどなど、楽しいフィルターが16種類もセットされています。

 

タッチフォーカス、タッチシャッター搭載

オリンパス PEN E-PL9も直感的な操作ができる撮影機能が搭載されています。

モニター上で、ここだっ!と思った所をタッチするだけでピントを合わせてシャッターが切れます。

チャンスを逃しません。

 

自撮りがうまく撮れるカメラ

顔優先AF、瞳優先AF機能と121点あるAFポイントでピントの合った写真が非常に撮りやすいカメラです。

さらに3軸手ぶれ補正搭載なので、自撮り中でも手ぶれの心配が大幅に減ります。

 

デザイン性が高く、機能もバランスが取れていているので、初心者の方がカメラに慣れるためには良い相棒になるカメラだなという印象です。

 

実際に使っている人の口コミ

20代女性
20代女性
おしゃれなデザインなので、街中でカメラを持っていても違和感ないし、最近はカメラがお出掛けファッションの一部です。
50代男性
50代男性
USB充電はありませんが、バッテリーの持ちは他機に比べると良好です。
Wi-Fi内蔵なので、スマホがリモコンとして使えて便利。ピントを合わせてシャッターまで切れるのには驚きました!

 

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ミラーレス一眼初心者におすすめの機種、各メーカーの特徴

BCNミラーレスランキング

ミラーレス一眼エントリーモデルでは過去数年間オリンパスがシェアナンバーワンでしたが、2019年度(2018.1.1~201812.31の結果)はキヤノンが首位に上がりシェア31.6%、オリンパスが2位23.5%、ソニーが22.7%と順位が変わっています。

BCNとは、全国の量販店のPOSデータを日次で集計したランキングです。

キャノンの特徴についてはこちらをご覧ください。

 

パナソニック

パナソニック ロゴ

2008年に、パナソニックが世界で初めてとなるミラーレスを発売しました。

そして2019年、最も優れたカメラを選ぶ国内で権威のある賞「カメラグランプリ2019」で、LUMIX S1R(フルサイズミラーレス)が大賞を受賞しました。

今後も、レンズを含め新商品がどんどん増えていくことでしょう。

LUMIXユーザーサポート体制も充実させていくと発表もありました。

ドイツの名門・ライカ社と技術提携しているので、LUMIXで憧れのライカのレンズが使用できます。

 

ソニー

SONY

ミラーレス技術を牽引しているメーカーです。

人や動物を撮る際、瞳にピントを合わせることは非常に大切です。

ソニーが開発した「瞳オートフォーカス」の正確さは素晴らしく、その機能が欲しくてソニーに決めたという声も多く聞きます。

ソニーが作る色はシャープでクールな青みのある表現です。

無機質な色味なので建物や乗り物などの写真が得意です。

イメージセンサーも高品質なので、夜景撮影にも人気があります。

 

オリンパス

Olympus logo

オリンパスブルーと呼ばれる、深いブルーの表現に定評があり、空や海の写真が好きな人たちに人気があります。

アウトドアに心強い、防塵防滴仕様のタフなボディーの開発技術が進んだ会社です。

手ぶれ防止機能も優秀で、カメラの操作も易しいことから、初心者に人気のメーカーです。

スタイリッシュなデザイン性の高い機種も豊富です。

イメージセンサーはミラーレス用にパナソニックと共同で開発したマイクロフォーサーズを搭載しています。

 

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まとめ

ミラーレス一眼カメラ初心者におすすめの安い人気機種をランキングベスト4にまとめました。

  1. キヤノン EOS Kiss M
  2. パナソニック LUMIX GF9
  3. ソニー α5100
  4. オリンパス PEN E-PL9

それぞれに優秀な機能が備わっているので、ご自分が撮りたい写真をイメージして、それに一番合うカメラを選んでみてください。

ミラーレスは気軽に楽しめる、けれどもレンズ交換のできる本格的なカメラです。

ランキングした4機種は、どれも初心者の方でも扱いやすく、おまかせモードも充実している人気機種です。

しかも、これだけの技術を集結させているにも関わらずレンズ込みで6万円代以下のものばかりです。

決して安い買い物ではないけれど、やっぱり安い!

長く付き合えるカメラを選ぶ参考にして頂けたら嬉しいです。

ご訪問、ありがとうございました。