オーストラリア

【保存版|オーストラリア野鳥図鑑1】インコやオウムやペリカンも!楽しい写真で見る身近な野鳥一覧

オーストラリア野鳥図鑑1 Australian wild birds

こんにちは。

旅と写真をこよなく愛するフォトラベラーYoriです。

今回は、今まで撮ってきたオーストラリアの身近な野鳥の楽しい写真を集めて一覧にしました。

街中や住宅街や公園で普通に会える野鳥でも、とてもカラフルだったり、思いのほか大きい姿だったり、笑ったり!?、楽しい鳥の種類が多くまさに野鳥の楽園!

インコやオウムやペリカンなど、オーストラリア特有の珍しい野鳥も多く、旅行中に出会える確率も大です。

日本で珍しい鳥のペットとして人気のあるインコやオウムなども、オーストラリアではスズメやカラスのように普通に飛んでいる種類だったりします^^

街中でも公園や自然が多いので鳥たちの好む環境が整っており、この国は人と鳥たちが共存している野鳥の楽園なのです。

身近なオーストラリア野鳥の一覧を、普通の野鳥図鑑とはちょっと違ったテイストや生態がわかる写真、野鳥の求愛ダンスの動画も入れてまとめました。

今まで撮り集めてきた写真です。

トリビアと共にお楽しみください!

【オーストラリア野鳥図鑑1】では、街中・住宅街で会える野鳥7種、水辺で会える野鳥3種、全10種を抜粋して紹介します。

【オーストラリア野鳥図鑑2】はこちら

 

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オーストラリア野鳥一覧・インコやオウムなどの身近な野鳥たち|街中・住宅地編

オーストラリアでは、特別な場所に行かずとも、楽しく珍しい固有の野鳥たちに出会えます。

この章では、街中や住宅地でも会える鳥たちを7種集めました。

 

ちなみに、オーストラリアでは野鳥の動物による被害を増やさない為、猫は室内飼いが好まれているんですよ。

 

レインボー ロリキート Rainbow Lorikeet

トリプルレインボーなロリキートバルコニーにトリプルレインボーが現れた!
日本名: ゴシキセイガイインコ
(五色青海鸚哥)
科・目 オウム目、オウム科
全長: 25~30cm
寿命: 20年〜30年
生息地: レインボーローリキート ゴシキセイガイインコ 生息地 クイーンズランド州北部から南オーストラリア州までの東海岸沿いとパース周辺

 

こんなカラフルな鳥が、日本のスズメのように住宅地を飛んでるなんて!

初めてオーストラリアでこの鳥を見た時は驚きました。

名前の通り胸周りがレインボーで、背中はグリーン。

木の上からみると保護色になって見つかりにくく、下から見ると木に咲く花のように見えます。

いつでもオスとメスのペアで行動する、可愛らしいオウムの一種です。

主にフルーツや、ユーカリなどの花の花粉や蜜を食べるのですが、花の奥から液状の蜜を集めやすいよう、黒っぽい色の舌の表面には繊毛が付いておりブラシ状になっている珍しい鳥です。

 

知っておこう!野生のロリキートに餌を与える時の注意

ユーカリの花 ロリキートユーカリの花の蜜を吸うロリキート

産業・環境計画局(Department of Planning, Industry and Environment)では、野生のロリキートに人間の食べ物、例えば蜂蜜やジャムを塗ったパンなどを与えないよう、動物園や動物病院とも連携して呼びかけています。

その様な餌を幼い頃から食べているローリキートは、

  • 人に依存する様になり採餌能力が低下
  • 自然界には無い食べ物からの不要な養分の摂取(脂質など)
  • 自然界には無い食べ物から受ける舌の繊毛へのダメージ
  • 砂糖ベースの餌による不十分な栄養摂取
  • 結果、免疫力が低下
  • 腸炎などの病気を発症

非常に若い年齢で死んでしまうロリキートが多数確認されているそうです。

NSW州産業・環境計画局では、一時の優しさがロリキートを死に至らしめてしまう可能性があるので、餌をやることより、ブラシの木やバンクシアなど、開花時期の違う花を付ける木を複数植樹する事を勧めています。

もし餌を与えるなら、市販されている専用の餌や、下記に記したフルーツを少量だけ与えるようにしましょう。

与えても安全なもの
*リンゴ、ナシ、イチゴ、ブドウ、メロン、桃、さくらんぼ、レタス、セロリ

与えてはいけないもの
オレンジやレモンなどの柑橘系の果物。酸はローリキートの胃に大きな負担をかけます。
アボカド、チョコレートは鳥にとって有害で死に至らしめる事もあるそう。間違っても与えない様に気をつけましょう。

Source: Gladesville Veterinary Hospital

ロリキートの求愛ダンス

珍しい求愛ダンスをお披露目してくれました。

羽を広げておしゃべりしながら踊っています!

 

 

コカトゥー Sulphur-crested Cockatoo

キバタン コカトゥー オーストラリアの野鳥コカトゥーと極楽鳥花(バードオブパラダイス)のシンクロ!
日本名: キバタン(黄巴旦)
科・目 オウム目、オウム科
全長: 約50cm
寿命: 50年〜70年
生息地: キバタン コカトゥー 生息地 オーストラリアの野鳥 ノーザンテリトリー北部からクイーンズランド州、南オーストラリア州までの東海岸沿いとパース周辺

 

キバタン コカトゥー オーストラリアの野鳥

よく、バルコニーに遊びに来るのがこのコカトゥー。

日本の感覚だと、「このサイズの鳥が住宅地に普通に暮らしてるなんて何か間違ってる!」と思ってしまうほど大きくて存在感あります。

全長50cm。

一度、バルコニーに17羽も集まっちゃった時は、流石にビビりました^^

真っ白な体に黄色の冠羽、くりっとした瞳。

よたよた体を左右に揺らしながら両足で歩く姿はなんとも可愛いのです。

 

キバタン コカトゥー オーストラリアの野鳥
ボクたちは木の実をこうやって食べるんだけど、人間と逆で、ほとんどの子は「左利き」なんだよ。

Source: Nature Conservancy Australia

知能が高い鳥で、モノマネも上手。

人の言葉を覚えますし、たぶん意味もわかっていると思う。

保護施設で飼われていたコカトゥーは、「ハロー」と「グッバイ」を正しく使い分けていてビックリした。

可愛いのだけど、好奇心旺盛過ぎで、大変なイタズラ好き。

私はバルコニーに置いておいたサンダルを何度も盗まれました。

木の実や種、根っこなどを食べるのですが、住宅街にやってくるコカトゥーは植木の根をほじくったりするので、厄介者扱いされている側面もあります。

農地でも被害が絶えないそう。

そして、可愛い顔してるのに、声がデッカくてギャーギャーうるさい!!

ですが、何だか憎めないイタズラちびっこギャングたちです。

 

*コカトゥーの鳴き声

コカトゥー モノクロ オーストラリアの野鳥

 

クッカバラ Kookaburra

ワライカワセミ クッカバラ オーストラリアの野鳥
日本名: ワライカワセミ
科・目 ブッポウソウ目、カワセミ科
全長: 30~40cm
寿命: 15~20年
生息地: クッカバラ ワライカワセミ 生息地 オーストラリアの野鳥 クイーンズランド州北部から南オーストラリア州までの東海岸沿い、タスマニアの一部、パース周辺

 

私の大好きなクッカバラ先輩!

四角い大きな頭とクチバシと瞳、ぱっと見地味な姿に見えますが、尾にはトラ柄模様の羽、ポイントで水色の羽も合わせ持ち、なかなかファッショナブルなのです。

クッカバラ ワライカワセミ 後ろ姿 オーストラリア野鳥

とにかく楽しくて面白い鳴き声、、というか「笑い声」を聞かせてくれます。

早朝、集団で「大笑い」が始まるのですが、起こされても腹は立たず、釣られてこちらも笑ってしまいます。

ブッシュマンの時計(bushman’s clock) というニックネームが付いているくらいですから、昔から人々を朝早くに起こしていたのでしょうね。

 

*クッカバラの「笑い声」。

 

クッカバラ ワライカワセミ オーストラリア野鳥

クッカバラ Kookaburraの名前の由来は、アボリジニの言葉 「guuguubarra」 。

意味がある言葉ではなく、クッカバラの鳴き声が由来だそう。

カワセミ科の中では世界でもっとも大きいサイズ。

カワセミと言っても、水辺を選んで生息しているわけではなく、昆虫、ヘビ、ネズミや小さな爬虫類を餌としており、魚を食べることはほとんど無いようです。

一夫一婦制、離婚なし、一生添い遂げる!

そして最大6羽のヘルパーさん(と言っても血族)がいて、一緒にグループを作って暮らしています。

Source: TrishansOz

ワライカワセミ クッカバラ 餌ゲット オーストラリアの野鳥美味しいのゲット!

 

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クリムゾン ロゼーラ Crimson rosella

クリムゾンロゼーラ アカクサインコ オーストラリアの野鳥
日本名: アカクサインコ
科・目 オウム目、インコ科
全長: 26~36cm
寿命: 25年~30年
生息地: クリムゾンロゼーラ アカクサインコ 生息地 オーストラリアの野鳥 クイーンズランド州北部から南オーストラリア州までの東海岸沿い

 

Crimsonとは真紅という意味。

霧に包まれたブルー・マウンテンズのブッシュで初めてこの鳥を見かけた時、ドキッとするほど鮮やかな色が目に飛び込んできた事を覚えています。

クリムゾン ロゼーラは、ブッシュや山間部に行かなくても、住宅地でも時々姿を見せてくれる鳥です。

クリムゾンロゼーラ アカクサインコ オーストラリアの野鳥

この鳥は、シドニーのあるNSW州ののRose Hillという場所で見つかり、Rosehiller (ローズヒラー) と呼ばれていたのが転じてRosella (ロゼーラ) と呼ばれるようになりました。

体型もすっとスマートで、他の鳥と比べるとかなり早いスピードで飛んでいきます。

ユーカリの種や草花、ベリー類、昆虫などを食べます。

この子はコカトゥーと違って右利きのようですね。

クリムゾンロゼーラ アカクサインコ オーストラリアの野鳥マイク持ってカラオケ中?

Source: Beauty of Birds, The Spruce pets

 

ガラー Galah

ガラー モモイロインコ オーストラリアの野鳥
日本名: モモイロインコ
科・目 オウム目、オウム科
全長: 30~40cm
寿命: 約30年
生息地: ガラー モモイロインコ オーストラリアの野鳥 オーストラリアのほぼ全土

 

モモイロインコは、日本人好みの落ち着いた桃色と灰色の可愛らしい鳥です。

群で行動することが多く、地面の草の種子などを食べる為、複数で芝生の上を歩きながら餌を探している姿をよく見かけます。

色の感じからおっとりした様子ですが、飛ぶと早く時速70km。

アクロバティックな飛行を披露したり、枝に逆さまにぶら下がったり、宙返りしたり、地面を転がってみたり、なかなかひょうきんなオウムです。

ガラーという名前は、アボリジニの「おバカさん」「ピエロ」を意味する言葉からつけられたそうですが、なるほど、彼らの遊び上手でひょうきんな様子からこう呼ばれたのかと思うと納得です。

Source: Echidna Walkabout, BirdLife

ガラー モモイロインコ オーストラリアの野鳥

 

フロッグマウス Tawny Frogmouth

ガマグチヨタカ フロッグマウス オーストラリアの野鳥
日本名: ガマグチヨタカ (蝦蟇口夜鷹)
科・目 ヨタカ目、ヨタカ科
全長: 35~50cm
寿命: 15年~20年
生息地: フロッグマウス ガマグチヨタカ 生息地 オーストラリアの野鳥 オーストラリアほぼ全土

 

夜、時々バルコニーに遊びに来るフロッグマウス。

うまく写真に納められなかったので、昼間に動物園で撮ったものです。

木の幹に擬態するのが秀逸なことで有名な鳥で、一旦始まると、完璧に静止、全く動きません。

質感が木肌そのものです!

ガマグチヨタカ フロッグマウス 擬態 オーストラリアの野鳥  フロッグマウス ガマグチヨタカ 擬態 オーストラリアの野鳥

擬態をしている時は、写真のように薄目を開け、上を向き、幹になりすまします。

緊張している時にこの行動を取るという事なので、ちょっと驚かせてしまったのかも。

ごめんね。

この鳥のカップルも一生を添い遂げるそうで、10年以上同じテリトリーで過ごすことも珍しくなく、毎年同じ巣を修繕・再利用して雛をかえすそう。

温めるのは、昼間はオス、夜間はメスと担当が決まっているそうです。

夜に餌となるミミズ、昆虫やカエルなどの狩りをし、昼間は木の幹で休みます。

フクロウと同様このフロッグマウスも、飛び立つ時は見事なくらい全く音を立てません。

鼻先に硬い羽毛の房が生えているのが特徴ですが、飛んでるいる昆虫などの動きを感知するためにあるのではないかと言われています。

彼らにとって街灯に集まる昆虫は捕食しやすい為、人間の住宅地という環境にも適応しているようです。

Source: Bush heritage Australia, Billabong Sanctuary

ガマグチヨタカ フロッグマウス オーストラリアの野鳥

 

ウェルカム スワロー Welcome swallow

オーストラリアツバメ ウェルカム スワロー 巣 オーストラリアの野鳥
日本名: オーストラリアツバメ
科・目 スズメ目、ツバメ科
全長: 約15cm
寿命: 6年
生息地: ウェルカムスワロー 生息地 オーストラリアの野鳥 熱帯雨林と砂漠地帯を覗く、オーストラリアほぼ全土。

 

ウェルカム スワローという面白い名がつけられたツバメ。

船乗りたちから生まれた言葉で、この鳥が「陸はもうすぐだよ」と教えてくれる存在だったことが由来だそう。

飛ぶのが早くて、止まっても直ぐまた飛ぶので、撮るのが難しい!

空中を飛ぶ昆虫を捕獲できるほど、飛行スキルは上級です。

写真はバイロンベイの有名な灯台で巣作り真っ最中のツバメです。

日本のツバメと同様に、巣は泥とワラで作られます。

オーストラリアツバメ ウェルカム スワロー 巣 オーストラリアの野鳥

 

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オーストラリア野鳥一覧・ペリカンなどの身近な野鳥たち|水辺編

この章では、水辺で身近に会える鳥たちを3種紹介します。

 

シルバー ガル (Silver gull)

シルバーガル カモメの喧嘩 オーストラリア 野鳥「何しとんねん、われ!」「これ、うちのやぁ〜」
日本名: ギンカモメ
科・目 チドリ目、カモメ科
全長: 40~45cm
寿命: 20年~30年
生息地: シルバーガル カモメ オーストラリア 野鳥 全土の沿岸部、内陸を含めた川沿いの地域

 

カモメと聞いてイメージするのは、海、港町、船乗りへのメッセンジャー、『カモメのジョナサン』など、文学的感覚の言葉が浮かんでくるのですが、オーストラリアのカモメ…う〜ん、なんか違う。

非常に違和感がある。

オーストラリアのカモメを見事に表現しているのは、何と言ってもディズニーアニメ『ファインディング・ニモ』。

とにかく怒りっぽくって欲張りで自己中でうるさい。

事実、そうなのです^^

一羽に餌をやれば、一気に100羽集まります。

『ファインディング・ニモ』のまんまです。

危険なので餌やりは絶対ダメです。

観光客が大変な事になっているのを何度も見ました。

私は公園でサンドイッチを食べていた時、ちょっと目をそらした瞬間に、一番大事なスモークサーモンだけを奪われて、チーズサンドイッチになってしまった悔しい経験があります。

オーストラリアのカモメは、なんだかとても性格が荒いのですよ。

アマゾンプライム・自宅視聴可・レンタル可

 

ギンカモメ ギンカモメ オーストラリアの野鳥

でもね、ヒナはもふもふで本当に可愛い〜!

シドニーシティからフェリーで20分のコカトゥーアイランドという世界遺産の島は、毎年カモメのヒナで溢れます。

こちらの記事に、ヒナと出会える時期などを写真を添えてまとめましたので合わせてご覧ください。

世界遺産 コカトゥーアイランド2 【シドニー観光ブログ】おすすめ世界遺産コカトゥー島は行き方簡単!廃墟アートな撮影スポットが面白すぎ!撮り方も紹介します

 

ギンカモメ ギンカモメ オーストラリアの野鳥

 

オーストラリア ペリカン Australian Pelican

ペリカン 飛翔 オーストラリアの野鳥
日本名: コシグロペリカン
科・目 ペリカン属ペリカン科
全長: 1.5~2m
寿命: 15年~25年
生息地: ペリカン オーストラリアの野鳥 砂漠地帯を覗く、オーストラリアほぼ全土。

 

羽を広げると2.5mにもなる、大きな大きな鳥です!

飛び立つ時はよっこいしょな感じですが、この巨体が悠々と飛ぶ姿には惚れ惚れしてしまいます。

 

ペリカン オーストラリアの野鳥

最大の特徴であるクチバシの長さは40~50cm。

弾力があり袋のようになる下側のクチバシには10リットル以上の水が入リます。

餌を保持する為でなく、魚を獲る時に水ごと一気にガボッとすくう為だそう。

進化って面白い。

容貌も行動もお笑い芸人風で、何をやっていても笑いが込み上げてきます。

ある意味、癒しの鳥^^

 

ペリカン 餌争奪戦 オーストラリアの野鳥ペリカン&カモメ 餌争奪戦!

 

ペリカン オーストラリアの野鳥水辺の住宅地の外灯には、ぷっくりしたペリカン饅頭が^^

 

ペリカン オーストラリアの野鳥「はいそこ〜、よそ見しなーい」

 

ペリカンフィーディング

各地で観光客向けに餌付けを見せてくれる場所があります。

沢山の大きなペリカンが大きな大きなクチバシを開けて餌を食べる様子は見応え満点!

  • ニューサウスウェールズ州:The Entrance 
  • ビクトリア州:フィリップ島 San Remo
  • クイーンズランド州:ゴールドコースト Labrador
  • ウエスタンオーストラリア州:Point Kalbarri

 

ウッドダック Australian Wood duck

ウッドダック タテガミガン ファミリー オーストラリアの野鳥
日本名: タテガミガン
科・目 カモ目、カモ科
全長: 45~50cm
寿命: 5年~10年
生息地: ウッドダック タテガミガン 生息地 オーストラリアの野鳥 熱帯雨林と砂漠地帯を覗く、オーストラリアほぼ全土。
ウッドダック タテガミガン オーストラリアの野鳥

水辺でよく会えるのが、オーストラリア固有種のオーストラリアン ウッドダック。

上の写真でご覧いただけると思いますが、日本名「タテガミガン 」のとおり、首の後ろにタテガミのような短い羽毛が生えているのが特徴です。

先導しているのがメス、後ろから守っているのがオス。

春から夏にかけて、このようにヒナを連れたファミリーにあちらこちらで出会えます。

池や沼の周りの草地で、主に草を食べて生活している鳥です。

ウッドダック タテガミガン ヒナ オーストラリアの野鳥「ボクは葉っぱを食べるのがじょうずなんだよ。かじったまま首を振るとカンタンにちぎれるんだ!」

 

ウッドダック タテガミガン ヒナ オーストラリアの野鳥「あれ、みんないなくなっちゃった。どこ?」

 

なぜなんでしょう、日本のカルガモと同様にウッドダック も車道を横断するんです。

広いオーストラリアですからもっと安全な場所があるだろうに、危なくてハラハラします。

車に知らせたり、一家が無事に渡りきるまで目が離せません。

道横断 タテガミガン ウッドダック ファミリー オーストラリアの野鳥 道横断 タテガミガン ウッドダック ファミリー オーストラリアの野鳥 道横断 タテガミガン ウッドダック ファミリー オーストラリアの野鳥 道横断 タテガミガン ウッドダック ファミリー オーストラリアの野鳥

Source: OAK Vale wildlife

 

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まとめ

「オーストラリアの野鳥図鑑1」として、今回は街中や住宅地でも身近に会える野鳥10種類を抜粋し、楽しい写真でご紹介しました。

日本では珍しいインコやオウムもいたと思いますが、何種類くらいご存知でしたか?

  1. レインボー ロリキート Rainbow Lorikeet(ゴシキセイガイインコ)
  2. コカトゥー Sulphur-crested Cockatoo(キバタン )
  3. クッカバラ Kookaburra(ワライカワセミ)
  4. クリムゾン ロゼーラ Crimson rosella(アカクサインコ)
  5. ガラー Galah(モモイロインコ)
  6. フロッグマウス Tawny Frogmouth(ガマグチヨタカ)
  7. ウェルカム スワロー Welcome swallow(オーストラリアツバメ)
  8. シルバー ガル Silver gull(ギンカモメ)
  9. オーストラリア ペリカン Australian Pelican(コシグロペリカン)
  10. ウッドダック Australian Wood duck(タテガミガン)

カラフルだったり、大きかったり、はたまた笑ったり!

オーストラリアにはまだまだ沢山の楽しくて美しい野鳥がいるので、引き続き、野鳥図鑑の一覧を増やしていきますね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

出典:
生息地マップ by Atlas of Living Australia
鳴き声音声 by Cornell University, Macaulay Library

オーストラリア 野鳥図鑑2 【保存版|オーストラリア野鳥図鑑2】白黒マグパイやカラフルインコも!楽しい写真で見る身近な野鳥一覧

 

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